【国際シンポジウム】
「カンボジアにおけるガバナンス改革の現状と課題:
平和と開発におけるODA・NGO・民間投資の役割」
1990年代末に政治的安定を実現したカンボジアは、2000年代に入ると本格的な
開発の時代を迎えました。カンボジア政府は現在、国家開発戦略の最優先課題に
「グッド・ガバナンス(良き統治)」の確立を掲げ、国際社会の支援を得ながらガバナ
ンス改革(1)汚職との戦い、(2)司法改革、(3)行政改革、(4)国軍改革と兵員削減)
に取り組んでいます。
日本はこれまで、ODAやNGOによる支援を中心に、復興と開発に向けたカンボジア
の人々の努力に対して積極的な協力を続けてきました。
また、日カンボジア投資協定の発効(2008年)にともない、近年では開発における
民間投資の役割にも期待が集っています。
本シンポジウムでは、カンボジア政府が進めるガバナンス改革の現状と課題を検証
したうえで、カンボジアの持続的な平和と開発の実現に向けて、日本(外務省・JICA、
NGO、民間企業)が今後、どのような役割を果たすべきかを率直に議論します。
【使用言語】日本語(カンボジア人の報告は英語:同時通訳あり)
【主催】東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム(HSP)
・(株)法学館共同研究「研究と実践をつなぐ難民・移民に関するデータ・ベース
(CDR)の開発」、文部科学省科学研究費補助金(新学術領域研究)
「国連平和活動とビジネス:紛争、人の移動とガバナンス」
【共催】カンボジア市民フォーラム
【後援】外務省、(独)国際協力機構(JICA)、(株)朝日新聞社、
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)、平和構築研究会、
「平和構築とビジネス」研究会
| 日時・期間 | 2010年2月27日(土)10:00-17:20 |
|---|---|
| 会場 | 東京大学駒場キャンパス18号館ホール(http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html) |
| 定員 | 200 |
| 参加費 | 一般:800円、カンボジア市民フォーラム会員/学生:500円 |
| 申込方法 | 事前申込み制。お申込みはホームページ(http://www.pefocj.org/info227.html)の 専用フォームからお願いします。※どなたでもご参加いただけます。 |
| 団体名 | カンボジア市民フォーラム事務局 |
|---|---|
| 担当者名 | 山田/貝塚 |
| TEL. | 0338342407 |
| FAX. | 0338350519 |
| pefocj@hotmail.co.jp | |
| URL | http://www.pefocj.org/info227.html |