■開催趣旨
地球温暖化、エネルギー資源や水・森林などの自然資源の枯渇、行き過ぎた自由貿易による食料危機と経済危機など今地球規模で貧しい人々の生活がますます追い詰められています。こうした中、国際社会に対する主権国家の責務としてODA(政府開発援助)のあり方に注目が寄せられています。
国際社会の援助動向を見ると、ミレニアム開発目標(MDGs)が国際合意として掲げられ、先進援助国の援助改革の指針として「援助効果にかかるパリ宣言」が採択されました。しかし、国際社会の援助動向を踏まえた日本のODAのあり方について、日本社会では十分に議論を積み重ねてきたとは言えません。また、一方日本のODAが真に効果的に使われているのか、途上国の弱い立場の人々の役に立っているのかという点については様々な課題が提起されています。
そこで、第2回ODA改革パブリックフォーラムでは、国際的な援助動向を踏まえて、日本のODAの課題と実施体制を見直しについて議論したいと考えています。主催NGO団体の立場を明確にする上で、このたび「国際協力・ODAの抜本的見直しに関する国際協力NGOの共同提言2009(添付のPDFファイルにリンク)」を作成し、賛同団体を募りました。この共同提言を第2回ODA改革パブリックフォーラムの場で紹介し、日本ODA改革の議論の導入とします。
■日時:2009年11月28日(土) 13:45 - 21:00
第1部 13:45 - 14:45 趣旨説明と共同提言書の発表
第2部:15:00 - 17:00 分科会
分科会1:『援助効果にかかるパリ宣言』の視点から見た日本のODAの課題とODA実施体制
(コーディネート:JANIC)
分科会2:MDGs達成に向けた日本のODAの課題とODA実施体制
(コーディネート:動く→動かす)
分科会3:軍による人道復興援助とODA
(コーディネート:日本国際ボランティアセンター)
分科会4:ODA上位政策への市民参加プロセスのあり方に関する課題とODA実施体制
(コーディネート:ODA改革ネットワーク)
第3部:18:00 - 21:00 全体討議
『ODA基本法そして国際協力省 是か非か』
*詳しいプログラムは、以下のURLをご覧ください。
http://www.janic.org/news/2oda1128.php
| 主催団体 | (特活)国際協力NGOセンター(JAINIC)、ODA改革ネットワーク、(特活)関西NGO協議会、(特活)名古屋NGOセンター |
|---|---|
| 日時・期間 | 2009年11月28日(土) 13:45 ‐ 21:00 |
| 会場 | 国立オリンピック記念青少年総合センター(会議室:国際交流棟 国際会議室、他3室) |
| 会場の最寄り駅 | 小田急線参宮橋駅 |
| 最寄り駅からの道のり | 徒歩7分。地図:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html |
| 定員 | 200名 |
| 参加費 | 1000円 (学生は500円) |
| 申込期間 | 2009年11月26日(木)まで |
| 申込方法 | 参加をご希望の方は、以下の6点を明記のうえ、11月26日(木)までに、事務局にE-mailかFAXでお申込みください。 (1)お名前(ふりがな) (2)ご所属先名 (3)役職 (4)ご連絡先(Tel/Fax/E-mail) (5)ご参加方法 A.第1部から第3部通しで参加 B.第1部から第2部のみ C.第3部のみ (6)ご参加を希望する分科会 第一希望: 第二希望: 分科会1:『援助効果にかかるパリ宣言』の視点から見た日本のODAの課題とODA実施体制 分科会2:MDGs達成に向けた日本のODAの課題とODA実施体制 分科会3:軍による人道復興援助とODA 分科会4:ODA上位政策への市民参加プロセスのあり方に関する課題とODA実施体制 *可能な限り、第1希望の分科会へのご参加を優先いたしますが、場合によっては第2希望の分科会へのご参加になることがございますのでご了承ください。 |
| 団体名 | 特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC) |
|---|---|
| 担当者名 | 調査・提言グループ担当者 |
| TEL. | 03-5292-2911 |
| FAX. | 03-5292-2912 |
| advocacy○janic.org(○を@に変更してお送りください) | |
| URL | http://www.janic.org/news/oda.php |