日本語絵本を送ることから始まった活動は、現在では様々な教育支援やプロジェクトをラオス全国に展開。子ども自らが学び、自分自身で考え成長する力を伸ばす環境を生み出す活動を行っています。
幼い頃、絵本からもらったワクワク・ドキドキした気持ち。同じような思いをラオスの子どもたちにも感じとってほしいと願っています。出版物が少ないラオスでは、本に触れる機会や学校図書室が足りません。「ラオスのこども」を通じて、子どもたちの未来と成長を一緒に応援してください!
「ラオスのこども」は、ラオスで本の出版や読書習慣の普及、子どもが集い遊び学べる場の支援など、子ども自らの学ぶ力を伸ばす環境を生み出す活動を行っています。
■図書出版プロジェクト
子ども向け図書やラオス人作家によるラオス語作品、日本や海外の翻訳等を現地で出版
■読書推進プロジェクト
小中学校への図書配付、学校図書室の開設支援など、子どもたちが図書に日常的に接する環境を整備
■子ども文化センター支援
子ども達が自らを表現していく情操教育の場として、全国9ヶ所の子ども文化センターにて運営を支援
■人材育成の取り組み
ラオス人自らの手でプロジェクトを担えるよう、ワークショップや読書推進セミナーなど人材育成
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長い間ラオスでは、書店や図書館がほとんどなく、子ども用の本もなく、子どもたちが図書を通じて文字に親しむ機会に恵まれてい ませんでした。子どもたちが小学校に入学して初めて文字に出会うのはもちろん、教育を担う先生ですら、多くが教科書以外の本に接した ことがないという現状があります。その結果、学校教育は硬直化し、学びの場は楽しさに欠け、5年間の義務教育を卒業する子どもは、6割 程度と、基礎教育が充分に達成されている状況ではありません。私たち特定非営利活動法人「ラオスのこども」は1982年より、このようなラオスのこどもたちの教育環境の向上を願い、ラオス語図書の出 版、作り手の育成、全国の学校への配付、読書推進活動を担う先生方、役人などの人材育成、行政システムの立ち上げ支援、さらに子ども たちの居場所の確保など、ラオスの子どもたちが、自らの世界を豊かにし、人生を主体的に選択していく力を身につけることが出来るよう にと、教育の広い分野で支援活動を続けています。
| 対象国 | ラオス |
|---|---|
| 対象者 | ラオスの子ども、教育関係者 |
| 活動分野 | 教育、子ども、文化、人権 |
| 活動写真 |
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