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団体詳細

(公社)日本キリスト教海外医療協力会

(公社)日本キリスト教海外医療協力会 1960年から半世紀近くにわたり、アジアやアフリカの国々に保健医療分野での協力を続けている団体です。1964年に始まった使用済み切手運動でも知られています。


メッセージ

一つの地域に長く関わり、その地に根ざした保健医療の向上を目指すJOCSの活動は、約50年にわたり、11カ国で実を結んできました。ちょっとした病気で命を落としてしまう人々を一人でも多く助けることができるように、一人でも多くの方のご協力が必要です。


団体紹介

1960年から半世紀近くにわたり、アジアやアフリカの国々に保健医療協力分野での協力を続けている団体です。海外での活動として、
・医師・保健師・看護師・助産師・理学療法士などの保健医療ワーカーを派遣
・アジア・アフリカの医療過疎地で働く保健医療従事者の育成のための奨学金支援
を行っています。地域の人々が、自分たちの手で自分たちの健康を守れるようになることを目標としています。特に困難な状況におかれている女性と子ども、障がい者、少数民族、HIV感染者を対象とした活動に力を入れています。
国内では、1964年に始まった使用済み切手運動でも知られ、皆さまからJOCSにお寄せいただいた切手が、収集家の協力により、海外医療協力のための貴重な財源として生まれ変わっています。

◆MDGs2015まとめて募金に参加しています

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妊産婦死亡率・乳幼児死亡率が高いタンザニア・タボラ州のタボラ大司教区管轄下の保健医療施設に助産師を派遣し、母子保健の向上に取り組んでいます。
【活動内容】当会が派遣した助産師が、保健センターで妊婦さんと赤ちゃんの健診、分娩の介助、予防接種、栄養や保健衛生に関する指導 を行っています。現地のお母さんたちと一緒に野菜を育て、栄養状態を改善するという家庭菜園の試みも始めました。保健センターまで来られない女性と子どものためには、週に1回近隣の村々を訪問しています。また、保健センターの運営状態や薬の在庫管理などを監督し、現地のスタッフと協力しながら、保健センターの医療レベルの向上に努めて います。
【成果】保健センターでは、健診や栄養・衛生指導の態勢が軌道に乗っています。家庭菜園の試みも、皆で育てる野菜の選定と種まきが順調に進み、お母さんたちが積極的に野菜を育てるようになりました。各保健医療施設のスタッフを対象として、母子保健に関する勉強会も開催されました。

対象国インド・インドネシア・ウガンダ・カンボジア・タンザニア・ネパール・パキスタン・バングラデシュ
対象者現地の保健医療従事者、一般市民(特に女性と子ども、障がい者、少数民族、HIV感染者)
活動分野保健医療
活動写真
(公社)日本キリスト教海外医療協力会
新生児の診療中(小児科医)
(公社)日本キリスト教海外医療協力会
母子健康のためのアウトリーチ(助産師) 
(公社)日本キリスト教海外医療協力会
町の靴修理屋と障がい児用に靴を改良中(理学療法士)

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